2013-03-30から1日間の記事一覧

「八重役を角野卓造にすべきたったひとつの理由」『八重の桜』第十二回レビュー 

第十二回は、京都にいる覚馬から会津の実家に手紙が届くところからスタートしました。八重とうら(覚馬の妻)は、「ひょっとして覚馬の身になにかあったか?」と色めき立ちます。しかし、蓋を開けてみると、手紙の内容は八重の縁談についてのものでした。も…