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舎監室デショbyアリス・スタークウェザー『八重の桜』第四十四回レビュー

八重の桜

今回の話はどういう話かと言いますと、色々あるんですが、先ず同志社を大学に格上げしたい襄が資金集めのためにヨーロッパに渡ります。ところが旅先のスイスで強烈な胸痛に襲われた襄は死を覚悟して気力をふりしぼって遺書を書き残す。それをあわてんぼうのスイス人が気を利かせたつもりで日本に送ってしまうが襄は死んでないのでその遺書を否定する手紙を出す。ところがなんの手違いか、元気だよという手紙の方が先に届いて、遺書がその後に届いてしまって京都に残された八重らはびっくり仰天する。まあでも元気よ、襄は。


続いて、同志社女学校の運営をめぐる外国人宣教師と八重らの対立。なんだかよく分からないが、外国人宣教師が女学生にやけに口うるさいので生徒らが反発。生徒側に立つ八重と外国人宣教師が対立する。宣教師のひとりであるフランシス・フーパー(捨松役の水原希子の一人二役)は「シャカンハ生徒タチニ甘スギマス!」と舎監を務める八重ママへの不満を爆発させる。猪突猛進型の八重は「なら戦争だ!」と売られたケンカを即買いしそうになる。しかし、八重ママがうまいこと間に入り、学生の問題行動の責任をとって舎監の辞職を申し出る。これによって対立をおさめようとするのであるが今後どうなるのだろうか。


というか同志社のことはどうでもいいのですよ。そんなことより山本家に大変なゴシップ風が吹き荒れてきました。ヒャッホー。青森から勉強のためにやってきた青木栄二郎という色男が山本家に住み込むことになってエッどうなっちゃうんですかイッタイゼンタイ。シーユーネクストウイーク。