暑さでやる気はないのに健康のために野菜を摂取したいときに飲む冷製カロチンスープ

暑さでやる気がでない、でもやる気を出しても何もうまくいかない、それゆえに死んでしまいたい、それなのに将来の健康のために野菜だけは摂取しておきたい、そんな矛盾を抱えながらも病院のお世話にもならずに元気で生きているという皆さんにおすすめの逸品…

なぜ村上ショージはドゼウを飲みこんだのか?

先日大人の事情で村上ショージさんについて調べていたら(=Wikipediaを読んだ)、想像以上の感動だったので感動のお裾分けをしたいと思います。 時は1970年代後半、因島で溶接工をしていたショージは、かねてからの夢であったお笑い芸人になるべく吉本入りす…

大掃除殺人事件

「ほらほら、あれなんだったっけ? 掃除といえばあれでしょ」 「・・・・・・」 「ほら梅田じゃなくて・・・。きみ大阪出身だよね?」 「そうやけど」 「ほら中津でもなく・・・」 「十三?」 「そうそう重曹!」 「しょうもな」 「なにこら」以上が大掃除殺…

権力殺人事件

「権力を英語に訳すとpowerになるらしいね」と吉岡健が問いかけると、向かいに座っているアーサー・ペンは「ああ」とだけ答えた。 「英語では単なる力持ちの力のこともpowerと言うんだろ?」 「・・・・・・」 「力も権力もpowerにしちゃうんじゃ、権の立つ…

今年も買ってよかったもの(徳島の頑張りどころが違いすぎ篇)

今週のお題「今年買ってよかったもの」〈2014年をふりかえる 2〉 牛乳 牛乳を知らない人に牛乳の説明をするのは意外に難しいのだけれど、ざっくり言うと牛の乳。白くて最高。冷やすと冷たいし、温めると温かいというフレキシビリティーも素晴らしい。仔牛の…

ヒクソン対カネヤン(大阪ベイブルースバージョン)

「ヒクソンとカネヤン? ふたりとも400勝? ヒクソンは無敗やで」

人生で大切なことはすべて徳川埋蔵金から学んだ

タイトルは釣りです。釣れてない。 さて『人生で大切なことはすべてマラソンで学んだ!』という名著があります。もちろんわたしはこの名著を実際に読んだわけではないので内容についてはよく分からないのですが、人生で大切なことをどこで学ぶことができるの…

アイヌのシシャモ伝説と徳川埋蔵金

先日、食卓の席でシシャモの話が出たので、それを機にシシャモについて調べようと思ってwikipediaを見てみた(やる気ないんか)。するとシシャモというのはアイヌ語で「柳の葉」という意味だということが書いてあり、それに関する次のようなアイヌの伝説が紹…

映画『プレーンズ2/ファイアー&レスキュー』と徳川埋蔵金

映画『プレーンズ2/ファイアー&レスキュー』を観た。子連れ狼での映画鑑賞だったので『スタンドバイミードラえもん』にするかどうかで子どもたちの間で激しい論争があったが、上の子の「ドラえもんの場合、つまらない可能性がある」という有無を言わさぬ予測…

笑うことと笑われることと徳川埋蔵金

完全にタイミングを外してしまっているが、先日C・ロナウドが来日した。C・ロナウドについては詳しい説明は必要ないと思うが、簡単に言うと、運動神経抜群でイケメンでしかもそれがマネーに結びついているということで世界中の男性の怨嗟の念を一身に集めて…

ブラジル第2の建国と徳川埋蔵金

オランダ戦でのスペインの5失点という結果により時空が歪んでしまったと月刊ムー的な解釈をすべきなのか。あるいは地元開催で意気あがるはずのブラジルの息があがってしまったと笑点の大喜利的総括に甘んじるべきなのか。空気が読めないというドイツの民族…

ペレの憂鬱と徳川埋蔵金

ペレの表情が冴えない。ワールドカップなどの大きな大会になるとテレビ中継の合間にスタンドで観戦するペレの姿が映し出されるのがお約束になっている。しかし、ここ最近ペレがサッカーを楽しんでいる姿を見たことがない。なぜか日当たりの良い店先に置かれ…

愚者スアレスと徳川埋蔵金

相手を追いかけまわして肘打ちをするサッカー選手は愚か者である。 愚か者ソングは、かつてのカメルーン代表の名選手リゴベール・ソングの甥である。かのリゴベールは94年と98年のW杯本大会でそれぞれ退場処分を受けている。2大会連続で退場処分を受けると…

ワールドカップと徳川埋蔵金

ワールドカップも最初に出場を決めたときはそれだけで超嬉しいって思ったけど、続けて本大会に出場できるようになると、今度は予選リーグくらいは勝ち抜いてほしいよなーとか思うようになってきて、実際にその目標が達成できたら今度はもうそれが最低条件み…

コロンビア戦先発予想

GK ダン・ミセリ DF 上原浩治 DF 田中将大 DF ダルビッシュ有 MF 加藤芳郎(*白組キャプテン) MF ジョージ小林 MF 豊田陽平 MF 西紀寛 MF 本田圭佑 FW 羽生結弦 FW リッキー・ヘンダーソン 日本の運命が決まる大事な大事なこの一戦。やはり一点も与えたくな…

なぜエルサを松田聖子にしないのか?『アナと雪の女王』観た

ネタバレ注意 自らに備わる魔法の力(触ったものが全て凍ってしまう)がもたらす影響の大きさを恐れ、王宮に閉じこもり人を避けて生きてきた女王エルサだったが、イタイ妹アナのイタイ結婚話に思わずブチ切れてしまったためにイタイ痴話喧嘩に発展し、これを…

アナと雪の女王

『アナと雪の女王』が大ヒットしているみたいですが、私の周囲でも「観たよ観たよ」という人がかなりの数にのぼっていますので『北京原人 Who are you?』以来の勢いを感じます。 先日、不透明度の高い酒焼けしたハスキーボイスが魅力の女性の先輩に「観まし…

意志と表象としてのスルメ

国内のおしゃれ雑貨と世界のスルメを紹介しているこのブログも今年でついに35周年を迎えることとなりました。ありがとうございます。これからも毎朝のポルトガル語学習とブログ更新を怠らずに精進していきたいと思っている次第です。 さて今回は「最強のスル…

将棋とエロス

子どもが将棋に興味があると言うので『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門』という本を購入してみた。羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門 (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)羽生善治池田書店売り上げランキング : 2195Amazon…

ホイットニー・ヒューストン

あの時私はホイットニー・ヒューストンだった。 部屋とワイシャツとホイットニー・ヒューストンだった。 なんでもないようなことがホイットニー・ヒューストンだった。 一日に三、四時間はホイットニー・ヒューストンだった。 最盛期には七、八時間はホイッ…

「八重の桜」最終回レビュー

1894年に日清戦争が勃発。八重は赤十字の篤志看護婦として広島の陸軍予備病院で看護活動の指揮をとっていた。 そこにやってきたのは扇情ジャーナリストの徳富蘇峰であった。徳富は戦争を望む国民の声に沿うようなイケイケどんどんの記事を書いて、戦果を求め…

見直したぜあんつぁま『八重の桜』第四十九回レビュー

襄の死後、覚馬が同志社の臨時総長の職に就いていた。時代は日清戦争勃発の3年前であり、日本は富国強兵をすすめていた。この前年に出た教育勅語の精神にキリスト教の教えが相容れないとして同志社を批判するものもいて、同志社の入学希望者も大幅に減ってい…

映画『清須会議』レビュー/ネタバレ注意!

なんか清須ってとこでお侍さんが集まって会議してた! あの秀吉っていう男はマジやばい! いずれ天下取るんじゃないかな。 清須会議 (幻冬舎文庫)三谷 幸喜幻冬舎売り上げランキング : 855Amazonで詳しく見る by AZlink

立て、立つんだ、ジョー!『八重の桜』第四十八回レビュー

さて少々タイミングが遅れてしまいましたが、12月1日放送の第48回のレビューであります。今回は、外務大臣として条約改正に取り組んでいた大隈が、自称愛国者に襲われるところから始まる。明治二十二年の話である。その頃、襄の身体は限界に達しようとしてい…

なぜか山路愛山のキャスティングにだけ拘るNHK『八重の桜』第四十七回レビュー

今回は、伊藤博文と大隈重信という、今ひとつ華に欠けるふたりの会談からスタートした。視聴率市場主義に対するアンチテーゼであろうか。20代女性の9割は冒頭でチャンネルを変えてしまっただろう。場面かわって山本家。前回、覚馬とうらとの間の子どもでイ…

大河の誤表示問題『八重の桜』第四十六回レビュー

駆け落ちしてねえし!

ダークヒロイン八重の大冒険『八重の桜』第四十五回レビュー

大河史に残るダークヒロイン誕生の瞬間を目撃した。 今回の話は不倫をめぐる話でして、昼ドラ的な香りが濃厚な回であった。八重の兄である山本覚馬の妻である時栄が今回の主役であった。ちょっと時代をさかのぼって復習してみると、覚馬は幕末に京都守護職に…

園遊会直訴問題に寄せて [ポエム]

園遊会直訴問題が波紋を広げている。私なども怒りに震えているひとりだ。この怒りの理由についてはこれから縷々説明していこうと思うが、そのためにはまず「せんとくん再就職問題」の説明をしておかなければならない。 せんとくんというのはあの奈良のせんと…

食品誤表示問題に寄せて

食品の偽装表示の問題がとどまることを知らず、偽装していなかったホテルを探したほうが早いのではないかという声も耳にするようになった。耳にしてないけど。個人的にはホテルで食事をする機会も滅多にないので今のところあまり腹もたたない。というかホテ…

舎監室デショbyアリス・スタークウェザー『八重の桜』第四十四回レビュー

今回の話はどういう話かと言いますと、色々あるんですが、先ず同志社を大学に格上げしたい襄が資金集めのためにヨーロッパに渡ります。ところが旅先のスイスで強烈な胸痛に襲われた襄は死を覚悟して気力をふりしぼって遺書を書き残す。それをあわてんぼうの…