2013-02-10から1日間の記事一覧

大河ドラマ『八重の桜』第五回レビュー

この記事の所要時間:読むスピード次第です時は安政六年。唯幻論の岸田秀に徹底的に嫌われるという名誉なのか不名誉なのかよく分からないポジションにいることでも有名なあの吉田寅次郎(松陰)は獄中から同志を鼓舞する手紙を書き続けている。大老の井伊直…